久しぶりにアップルウォッチの話
かなり遅くなりましたが^^;
2017年もよろしくお願いします。
今日は久しぶりにアップルウォッチの話です。
便利に毎日使っているアップルウォッチ。
Series 2になって初めて欲しいと思ったわけですが
理由は以前にもお話ししたように「Apple Pay」が目当てでした。
電車に乗る時はアップルウォッチでピッをしている私ですが
一番最初に使う時はやっぱりドキドキでしたよ。
失敗したら後ろの方に迷惑かけちゃうと思ったので
誰もいないのを確認して(笑)挑戦しました。
で、アップルウォッチは左手
電車の改札のICの読み取り部は右側。
フツーに考えたら体をよじって・・・てなっちゃいますよね。
でも、それって結構目立つし恥ずかしいので
初めからカッコよく通ることは諦めて
読み取り部の横を通る時に、素直にICマークになんとなく正面を向きピッ。
と文字にすると何秒止まってるの?と思われるかもしれませんが
これでも止まることなくスムーズに進んでます。
ただ、ICマークとアップルウォッチの距離感がよくわからず
ちっちゃくカツンと音立てること多いですが^^;
それからアップルウォッチの画面を真下に向ける必要がないので
かといって上向けたままでもし失敗したら嫌なので
画面は真横に向けた感じでピッです。
そして、間違っても左手グーは恥ずかしいので
手はパーか軽く握った感じです(笑)
と色々書きましたが、実はそんな難しいこと考えてません。
上の写真は写真ダブルクリックで支払いって出てますが
実際に改札通る時はアップルウォッチの画面は消えたままで大丈夫です。
Suicaがエクスプレスカードとして設定されていれば
何もしなくてもピッとして通れます。
なんでもかんでもアップルウォッチで支払えるわけではありませんが
腕にお財布くっつけて歩いてる感じで(表現変ですが)
なんとなく気持ちが楽です。
もしお財布忘れても電車やバスに乗れるとか
コンビニでモノが買えるとか。
次に出るアップルウォッチって
どんな機能がついているのかな・・・。
といっても、私は新しく買い換えるのは無理ですが。
追記
改札でピッてする時、腕を裏返さなくても・・・
コートや服を腕まくりしなくても・・・
アップルウォッチをカチッて当てなくても・・・
腕をすっとかざすだけで反応してくれることが判明しました(笑)
何十回やってもエラーになったことがないので
失敗を恐れることはもうないです^^;